日々の営みや、力をあわせた共同作業の場 「ムラ」。
2009.12.07
芸術だぁ 飾り巻き寿司
気づいたら3ヶ月もお休みしていた知恵袋でした。
9月はY150、10、11月は厨房改造。
と言うわけで、今日は改造後初めての知恵袋でした。
いやぁ、動線が短いっていいです。
6名が入ったら身動きが取れないかと思っていましたが、これが何とも丁度二人のすれ違いはOKでした。
厨房らしくなってホントによかった。
その場で出来る、みんなで出来る。
さっと出てくる。
いいわぁ。
私もみんなの事が一度に見ることが出来て良かった。
さて、今日のメニューは飾り巻き寿司の薔薇です。
これが、不思議ですが簡単に出来ます。
しかし、10時半に始めて食べ始めたのが、なんと1時40分でした。
何に時間が掛かったのでしょう。
今日はちょっと趣向を変えました。
いつもは、事前に野菜を洗ったり、計量したりと前準備をしておくのですが、今日は野菜を洗う、調味料を計量する。と言うところから始めてもらいました。
自分でやったらどういう感じになるか。と言うことを体験してもらおう。って事です。
それにしても、数字が出てくるとトタンにペースダウン。
1本の海苔巻きに、1/2が2枚、1/12が3枚。それでは2本作るのは海苔は何枚いるのでしょう。
って、これがなかなか進まず。
まずは、ズンドゥブ鍋。韓国風豆腐鍋作りです。
野菜たっぷり。唐辛子もショウガも身体を温めます。
食べた後は、本当に身体がホカホカでした。
ご飯が炊ける間に作ろうと思っていましたが、ご飯の炊ける方が早かったです。
寒いので、身体の芯から温まろう。と言うことで、唐辛子にラー油で赤い汁です。
煮干しで作った出汁
から煎りした方としない方で、どのように味が違うかを実験。
そして、合わせ酢。
これも同じようにして作っても、砂糖の溶け具合などで味が違うことを確認。
しゃりきり
1合のご飯に35ccの合わせ酢です。
4合なので140ccです。
うちわで扇ぐタイミングは、いままで家でやっていたのは違います。
酢は温かいご飯でないと入っていかないのです。
酢を合わせているときは、炊きたてのアツアツに混ぜていきます。
そして、ご飯の塊をしゃもじでくずしていきます。
最後につやを出すために、うちわで扇いで冷まします。
天地返しをして、裏も扇いで。
計量
欲張らず、ちゃんと計量。ここでご飯が多いと後でパンクするのです。
さぁて、いよいよ作成
ポイントは、高さ、大きさをまだらにです。ここがまだらなほどいい薔薇が出来ます。
悪戦苦闘。一心不乱。真剣そのもの。 で、出来上がりました。
切るまでどんな薔薇になっているのか分からないところが何ともよくて
順番に切って披露したのですが、ドキドキの気持ちが包丁に洗われて、上手く切れない。
包丁はしっかり濡らして、前に切ったご飯粒はちゃんと落としてね。
切って2つに割った瞬間に大歓声。
何を騒いでいるのか、何がそんなに楽しいのか。と、大和ビルの管理人室からも見学に来る程の歓声でした。
誰のとは書きませんが、みんなの作品です。
それぞれが違う薔薇です。
薔薇にみえますか?
個性がでるというか、並べると楽しい。
巻き具合、ちりばめかたによって、こんなにも違うのです。
ピンクの薔薇は、鮭と紅ショウガ
クリーム色の薔薇は、ウコンと炒り卵で作りました。
葉っぱは、菜花の芯です。
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そして、残った合わせ酢で作った、お漬け物風サラダ
ドレッシングの素にもなるし、保存もきくので合わせ酢は良いかも。
予告では、クリスマスかお正月の何かしたのですが、この薔薇寿司でも充分に楽しめるのではと思います。
今日の知恵袋の感想は、殆どの人が面白かった。またやってみたいでした。
スンドゥブの辛さは、お酢を入れることで緩和します。
巻き具合や並べ具合でも出来は違います。
寿司飯にしないで、キムパムの様に韓国海苔で作ってもいいかも。
またやって見たら、違う物が出来ることでしょう。
飾り巻き寿司は、芸術でね。
作って楽し、食べてうれしい。
こんな料理は大好きです。
acha
みなさまからのコメント(3件)
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S@本牧
(このコメントに返信)今日も楽しく、おいしい知恵袋でした。
酢飯の作り方や出汁のとり方など、今日も目から沢山ウロコが落ちました。
忘れないうちに是非家でも作ってみたいと思います。
ありがとうございました!
なお
(このコメントに返信)楽しくてためになる時間をありがとうございます。
薔薇のお寿司が表れた瞬間のみんなの声が忘れられません。
本当にきれいでした。
スンドゥブの辛みの緩和にお酢を使うのも
初めてで、ここに来ると新しい体験が出来て
毎回ためになっています。
私も忘れないうちに作ってみたいと思います。
本当にありがとうございました。
かっちゃん
(このコメントに返信)料理も芸術と同じですな!爆発だ~っっ!!(^^)