日々の営みや、力をあわせた共同作業の場 「ムラ」。
2010.2.04
第13回 野を描く 2010年1月23日(土)
年明け初めての「野を描く」です。今年も自分の足元に咲いている・芽吹いている「野」を見つめ、それを手で表現することを大切に...ぼちぼち開催していこうと思っています。
さて今回は「冬枯れ」を描きました。春にはまだまだ遠いけれど、枯れた葉っぱにもなかなかの趣があります。しかも、全部が茶色~ではなくて良く見るとその茶色も葉によって個性がある...それを素材の違うキャンバス地と和紙に描く!絵の具をどう載せたらその色が表現できるか...紙の上にどう配置したら冬の空気感を表せるかを目指して!
まずは素材集めに近所の蒔田公園へ。さ...寒い~!!でも公園には元気に遊ぶ子どもたちがいっぱい!その中をすりぬけて素材を探す...ビニール袋を持って...なんだか秘密の調査員みたい...。
袋いっぱいに落ち葉を詰め込んで、さてどれを描こう?いろんな茶色があるんだね~、茶の裏が赤いはっぱもある!虫食いも可愛いね!なんておしゃべりしながら、自分のアンテナにひっかかった葉っぱを選び、まずは色作り。茶色、黄色、オレンジ、赤...結構明るい色も混じっているんですね。
今回は5センチ角の小さいキャンバスと、50センチくらいの和紙に描いたのですが、小さい中には小さい世界が、大きい和紙には大らかな世界がそれぞれ繰り広げられていて、見ていて感動!
みなさん、冬の空気感も大切に表現してくださって、和紙はそのまま反物になりそうなステキな作品が完成しました!
次の日、参加してくださったT中さんからメール...添付写真を見るとなんと!描かれた作品に、枝を額にしてお部屋でプチ作品展を開かれたとのこと!わ~、なんか嬉しいな~!
今年は描いたものを見てもらうことも考えています。『野を描く』初の作品展?はまどまがギャラリーに!...していきますよ!!
さて、次回は何を描きましょうか。2月は27日を予定。ぜひ、ご参加ください。
(かっちゃん)


















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