「はまどま」の、厨房設備を中心に改修しました!!
「はまどま」が、さらに多くの皆さんの出会いの場となるように、そのための使い勝手がよくなるように、と願い、改修しました。
「はまどま」がある場所は、横浜市南区。江戸時代に新田干拓の埋め立てをするまでは、入り江が深く入り込んだ、ちょうど、陸と海との境目だったあたりです。
横浜港の開港とともに、日本国内はもちろん、海外からも多くの人々が移り住み、日本の近代化をすすめる最前線の町に発展してきた場所であり、また、古代から人が暮らしてきたことを示す遺跡も近くの岡の上で発掘されています。
ランドマークタワーを中心とした「みなとみらい」地区までもわずかの距離でありながら、下町の雰囲気が色濃い、そして、明治以前の風景の、なごりを探すことも可能な、この街の中に「里山の入り口」となる場を目指して「はまどま」をつくり一年半になりました。
私たちの仲間の声です。
『一人の食事は、自由だけれど味気ない。大勢での食事は、味以上に心の栄養が満たされる!はまどまの食事風景は、早くて、おいしくて、大勢で!月に一度の「神奈川野菜の食事会」も、回を重ねるごとに人数が増えていくという嬉しい悲鳴!・・・』
「はまどま」に人が集まる...顔と顔を合わせて初めてつながる【生】の関係を取り戻そうとする時に、人と人との交差点に【食】があります。
改修後、その使いやすさをさっそく実感したのが「神奈川野菜の食事会」でした。手狭な「事務所の台所」から、みんなで料理を一緒に作ることができる「厨房」への変身が実現しました。だれもが使いやすい「はまどま」に!
誰もが中に入っただけで「自分の家」に帰ってきたような、「自分の居場所」を見つけたような、と多くの人に言っていただいた「はまどま」です。
これからも食事会や料理教室を始め、色々なプロジェクトを通して、「はまどま」を育てていきたいと思います。
皆さまのお力添えを心よりお願い申し上げます。
(写真は改修工事の様子です)


















