自然と人間の領域の中間にある、田んぼなどの生産空間 「ノラ(野良)」。
ノラとは
自然の領域により近い「奥山」「ヤマ」と、人間の領域である「ムラ」「サト」の中間にある場所が「ノラ(野良)」。田んぼや畑といった、生産空間です。今でこそ個人(または組織)所有ですが、その言葉の中には、共同で開拓、維持してきたという意味も含まれているそうです。人がかかわって野が良くなる。自然への干渉を「ヤマ」よりもさらに強め、切磋琢磨してきた汗を感じます。
しかし、最近では、「ノラ」で働く人びとが減り続け、高齢化も進んでいます。そのために、人の手が入らなくなった土地が増え、大きな社会問題になっています。「ノラ」には、立派な作物を育てるために土づくりに励んできた長い歴史があります。先祖代々、受け継いできた遺産であることを思えば、「ノラ」が草木に覆われていくことを黙って見てはいられません。
NORAは、「NORAの野良仕事」を通して、自然とともに生きる農家の方から「ノラ」とのつきあい方を学ぶととともに、もったいない農地を活用するすべを考えています。
ノラ:参加型プロジェクト一覧
ヨコハマで農業体験 ~保土ヶ谷区西谷
<第1土曜>
横浜市保土ヶ谷区で、土づくりから品種や鮮度にもこだわって野菜を生産している農家の農作業をお手伝いします。
お手伝いしていると、農業にたずさわる喜びや苦労、将来の希望など、生産者の思いに直接ふれることができます。
横浜で畑の作業を手伝いながら、じかに農にふれてみましょう!
体験内容:出荷用に育てている野菜の畑でお手伝い、草取り作業など。
活動日:原則、毎月第1土曜日 10:00~16:00
集 合:相鉄線「西谷」駅改札出口 9:45
活動場所:横浜市保土ヶ谷区西谷
休耕地再生で農体験 ~旭区下川井
「ヨコハマで農業体験」(保土ヶ谷区)でお世話になっている生産農家さんが所有する休耕地を使用可能な畑へと再生し、管理する作業をおこないます。
保土ヶ谷区での農業体験と違い、作付け計画や作付け、作物の育成管理や追肥、農機具や必要資材など、可能な限り自分達で用意し取り組む、自立型の農業体験!?
出荷用に育てている野菜の畑とは違いますので、一日数時間くらい農業体験をしたい方や、未就学児のお子様と一緒に参加したいという、親子農業体験なども受け入れが可能になりました。
活動日:火曜・木曜(5月以降未定)10:00~16:00
集 合:現地(横浜市旭区下川井町)10:00
活動場所:横浜市旭区下川井
















