ノラ

自然と人間の領域の中間にある、田んぼなどの生産空間 「ノラ(野良)」。

参加型プロジェクト

NORAの野良仕事  ~小田原市小竹・下曽我<季節1回>詳しく読む

田んぼや畑から、自然と暮らす知恵を学ぶ。身近に野良のある日常を。

2008.7.19
夏野菜の畑 7月

毎月第4土曜日に行っていた「野良仕事の日」。
新装『NORAの野良仕事』として、第1回(プレ)を7月19日に行いました。

"援農"じゃない、"体験"じゃない、"お客さん"じゃない、NORAの「野を良くする仕事」。
農作業ひとつひとつのお手伝いを通して、
自然と暮らす知恵・技・考え方を自分のものにする
そんなプロジェクトにしていきたいと思ってます。

小田原小竹の小澤さんの畑へ、訪れたのはスタッフ合わせて8名。
女性陣はメッシュ素材の日焼け防止布付麦藁帽子を借りました。
...が、後姿が何故か宇宙的。

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女性陣改め、「女星人」畑へ向かうの図。

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先ずは、はさみとカゴを持って収穫。
シシトウ、ピーマン、ズッキーニ、かぼちゃ、きゅうり、モロヘイヤ...
夏野菜は実が育つのが早いので、タイミングを逃さないように
毎日収穫と手を入れてあげなくてはいけません。

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きゅうりのトンネル。花の蜜を吸いにきたミツバチを近くに感じながら収穫。

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枝豆の収穫。畑の端から今日販売する分だけを根っこごと引き抜きます。

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「収穫で短い時間触れただけでも、ピーマンひとつひとつ実も生り方も違いがあるのがわかった。」と、参加された方からの感想。

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次は収穫した野菜を直売所へ出荷するための準備。
まっすぐなきゅうりはサラダ用に、まがったきゅうりはお漬物用に、袋に詰めていきます。
スーパーで並ぶ野菜にはまっすぐ揃ったものしかないのが不自然だということに気付かされます。

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直売所へ向かうトラックを見送って、炎天下の野良仕事の後は、お楽しみの昼ごはん。
今回は特別に夏野菜の鉄板焼きが登場!
収穫したばかりの野菜を、青空の下で、一番シンプルな方法でいただく。最高の贅沢です!

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井戸で冷やしたトマトを、まるごとガブリ!

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庭の一角にコンテナを並べ、即席食卓&ベンチで小澤さんご家族との昼ごはん。

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小澤さんの農を通した人生哲学のお話も。
「野作業のお手伝い」だけと捉えず、「心のふるさと探し」「ふるさとづくり」としても足を運んでもらえるといい、との事でした。

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「野良仕事」に行くのは月に一日でも、
その一日で他の30日の視点の置き方が変わるのを感じます。
普段はついつい人間に都合のいい考え方になってしまっても
畑を通してまわりを見ると、人間が人間の力だけで生きているわけではないと当たり前の事を思い出します。
自分の視点をどこに置くかで、暮らしも変えていけるかな...と、野良仕事を通して考えます。

小澤さん、参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

***次回「NORAの野良仕事」バージョンアップした第2回は、
9月21日(日)を予定しています。

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