自然と人間の領域の中間にある、田んぼなどの生産空間 「ノラ(野良)」。
2009.3.26
菜ばなの収穫 2月
2月21日(日)の野良仕事は、小澤さんの畑で菜ばなの収穫です。
霜が降りた2月の畑。日かげはまだまだ寒い...でも、あぜ道には青々と草が茂り始め
そこかしこで春が近いことを主張しているようです。
はさみと収穫かごをもって、いざ、菜ばなの収穫。
ひざ丈ほどに伸びた菜ばな畑で、収穫の頃合いの枝をチョキンチョキン。
だんだんリズムにのってきて作業もはかどるころ、
作業前小澤さんに言われた
「採ってくれといってるヤツを採るんだ」
の意味がなんとなくわかってきます。
リズムにのって自然と目が収穫時期の枝を追い、
採り時の枝はちゃんと見つけやすく採りやすくなっている。
無理して採っても、それはまだ未熟で。
人生に通じるなあ。
お昼を食べ終わったところで、軽トラの荷台に乗せてもらって写真をパチリ。
この笑顔!
午後の作業前、先月種をまいたにんじんが気になってしょうがない2名は
にんじん畑へ急ぎます。
「よかった~!ちゃんと芽が出てる~!」
写真がなくて残念ですが、
先月寒さの中で播いた小さな種は、しっかり芽を出していました。

午後は、収穫した菜ばなを袋詰めするための前準備。
きれいに整えます。
収穫から私たちの手に届くまでに、こんなに農家さんの手がかかっているのですね。
夕方、心地よい疲労の中で眺める夕焼けはかくべつ。
今日もお疲れ様でした。
(suzuki.37)


















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