自然と人間の領域の中間にある、田んぼなどの生産空間 「ノラ(野良)」。
2009.9.15
冬野菜の準備 9月
まだ残暑の厳しい9月13日(日)の野良仕事。
今回は6人に午後から2人加わり、計8人参加の大所帯です。
午前中は2班に分かれ、先ずはキュウリとトマトの畑の支柱とネットの片づけ。
(以下の写真6枚撮影:Aさん。Aさんきれいな写真をありがとう!)

アートなカエルです。

トマト・キュウリ畑が片付き、次は落花生の収穫です。
落花生の生り方を、私は小澤さんの農園ではじめて知りました。
その名のごとく、花が咲いたあと子房柄と呼ばれる柄が
地面に向かってのび、土の中でさやと実ができるのです。
なんとも不思議です...。
別班は直売所への出荷準備のお手伝いです。
先ずは収獲。
夏野菜も終盤です。オクラ(左)もモロヘイヤ(右)も背丈ほどに大きくなっています。

秋ナスの収獲。
「秋ナス」という品種があるのではなく9月に入ったころのナスを言うのだそうです。
「きれいに秋色に色づいたねえ。」と、えつこさん。
私には違いがわからなかったけれど、愛情込めて毎日その姿を見ていると
日々や季節の微妙なうつりかわりが見えるようになってくるのでしょう...。
ミドリナス。やわらかくてクリーミーなナスです。
その他、ピーマン、赤唐辛子、ズッキーニを収獲。
きれいにしてから袋詰め、直売所「かあちゃんの店」へ並びました。
お昼を挟んで、午後からは冬野菜の準備。
ブロッコリーとキャベツの苗の植え付けです。
先ずは、苗床で育てた苗をコンテナに集め、
植え付ける畑へそれぞれ適した間隔(ブロッコリー50センチくらい)をあけ
苗を置いていきます。
この間隔がその後の生育大きさに関わってくるので、慎重に、かつリズムよく。
次は置いた苗に鍬で土をかぶせます。
まるでお布団を肩口まであたたかくかけてあげているようです。
教わりながら鍬を扱いますが、この鍬さばきがまた難しくて。
農作業は「リズムよくやる事が、効率よく疲労感も少なく後も綺麗」
いつも小澤さんにそう教わるのですが、私たちはなんともぎこちなく...
畑一面に植え付け終わる頃にはもう陽もかげり...
お土産をいただき、心地よい疲労感と充実感を感じながら帰路へ。
バス停から眺めた空は、もうすっかり秋でした。
(suzuki.37)


















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