持続的なエネルギーや暮らしの道具など、恵みをもたらす 「ヤマ」。
2010.8.24
夏場の草刈り
7月2日(金)
「街中の山仕事」として、よこはま里山研究所では横浜市港南区にある
港南台西公園の愛護会活動を、若者の自立支援活動を行なっている
NPO法人リロードと協働で担っています。
この日は港南区内で活動している、他の公園愛護会の方々が草刈りの
応援に駆けつけてくれました。
港南土木より貸し出された草刈り機で草を刈る人、刈った草を集めて
ゴミ袋へ入れる人と手際よく作業を行ってくださいました。

さすがに皆さん手馴れていて、普段港南台西公園で活動を行なっている
若者達も、愛護会の方々にあおられていました(笑)

休憩時には、愛護会の方々と労を労いながら、コミュニケーションを
図る事もできました。

作業は丸一日かかってしまいましたが、公園の2/3もの草刈りを
一日で仕上げることが出来ました。
皆さん、ありがとうございました!


一日の作業で排出された、草刈りゴミです。
凄い量ですよね。
これから冬の雑草の成長が止まるまでは、雑草と草刈りはイタチゴッコのように
繰り返し行なわなきゃいけないんですよねぇ・・・(涙)
普段は若者達と公園管理作業を行なっているのに、何故今回は
他の公園愛護会の方々に応援に来ていただいたのか?
それには少し悲しい理由があります。
月に3回、愛護会活動を行なっていますが、草が伸び始める梅雨明けから
初夏、秋にかけては若者の活動への参加が減ってしまいます。
そのために作業の進捗が遅れてしまい、公園を利用する方から
「公園内の雑草が伸びて汚い」などと、土木事務所へクレームが入る
事があります。
今回も土木事務所へクレームが入り、土木事務所の担当職員さんが
「業者を入れて、早々に草刈りを終わらせたい」と連絡をくれました。
しかし、そうなると若者達と毎回努力して、少しづつ計画的に進めて
きた作業は報われないのでは?関わってきた若者達は、自らで成し遂げた
達成感を感じることが出来ないのでは?と思い、業者さんの介入をお断りしました。
担当職員さんは速やかにクレームへの対処をしたいが、我々は計画的に
作業を進めて行きたい。
そこで公園愛護会コーディネーターの方が仲介に入ってくださり、「他の公園
愛護会の方々と若者達と一緒に作業を行いましょう」という経緯に至りました。
公園管理ボランティア活動を始めて5年目になりますが、関われば関わるほどに
行政と民間との矛盾を感じます。
平成22年の今年の夏は、各地で酷暑となり熱中症の被害も相次いでいますね。
都市部で暮らす人々が、少しでも過ごしやすくなるように、街中に残された
緑地の手入れを行い、維持していきたいと思います。
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miho
(このコメントに返信)炎天下の作業、ほんとにお疲れ様です。
助っ人に来てくれた方々とはどんな話をされましたか?
公園を利用する方々に、私たちの想いを届けるには
どうしたらいいでしょうか・・・
いろいろ考えさせられますね。